福岡から種子島への引越し事例
屋久島引越し便のアイランデクス、ブログ担当スタッフMです。
屋久島便では、屋久島や種子島といった大隅諸島のお引越しに幅広く対応いたしております。今回の記事では、福岡県から種子島の西之表市へとお引越しをされたN様の事例をご紹介いたします。

お問い合わせ・お見積もり
種子島など、大隅諸島へのお引越しが決まったら、まずは屋久島引越し便にお気軽にお問い合わせください。すぐにスタッフよりご連絡をさせていただき、お見積もりをいたします。
弊社では下記の3通りのお見積もり方法をご用意しております。
- スタッフが直接お住まいへお伺いする訪問見積もり
- LINEのビデオ通話でお荷物を拝見するLINE見積もり
- お荷物の画像を写メで送っていただくリモート見積もり
今回のお見積もりは、ブログ担当でもある私、スタッフMによるLINE見積もりにてお荷物を確認させていただきました。
N様のお荷物量は12Fコンテナ量のお荷物量でしたが、「コストを抑えるために10Fコンテナ量までお荷物を減らしたい」とのご希望でした。
私どもは離島へのお引越しのエキスパートです。離島暮らしに際して「処分しても良さそうなお荷物」についてのアドバイスもしっかりと吟味してお答えさせていただきます。
今回は棚とベッドを処分することに決め、10Fコンテナ量までお荷物を軽減することができました。10Fコンテナですと標準スタンダードプランでのご案内になります。
ある程度コストが抑えられ、N様にもご満足いただける形になりました。

お引越し当日
お荷物の搬出
今回のN様は福岡県の北九州市からのお引越しでした。お荷物の搬出はアイランデクスの福岡本社チームが担当いたしました。
弊社の福岡チームは、九州地方のあらゆる離島に連日お引越し荷物を送り出している、【離島引越しのエキスパート】です。今回のお荷物も荷崩れが起きないように、隙間をつくらない整然とした積み込みで、コンテナを港から送り出してくれました。
船便は大きく揺れるので、海を跨いでの引越しでは、普通の引越しとは違った特殊な積み込みテクニックが必要となります。お客様のご家財をしっかりとお届けするために、アイランデクススタッフは日頃の訓練や研修などで、技術を研鑽しております。
お荷物の搬入
搬出日から3日後、船便の遅れなどもなく、予定通りコンテナが種子島に到着いたしました。
種子島・西之表市のご新居は海が望めるアパートの3階で、気持ちのいいお部屋でした。階段作業もスムーズに進み、2時間ほどで全てのご家財を運び入れることができました。
念願の種子島生活がスタート
リモートワークでお仕事をされているN様は、離島生活をはじめるにあたって屋久島と種子島でかなり迷われたそうです。
当初は屋久島の手付かずの大自然にかなり魅力を感じられていたそうですが、生活の利便性を考え、種子島に住みながらたまに屋久島に遊びに行く‥というライフスタイルを選ばれたとのことでした。
「種子島も居心地がかなり良さそうですので、結局なかなか屋久島には遊びに行かないかもしれませんが」と笑いながら語られていました。

大隅諸島へのお引越しは屋久島引越し便のアイランデクスへ
今回は福岡からへIターン移住されたお客様のお引越しの様子をご紹介しました。
竹富島以外にも、与那国島や西表島など、八重山諸島へのお引越しは石垣島引越し便のアイランデクスにお任せください!また、お引越し以外にお車の輸送も格安で承っております!
離島へのお引越しをお考えの方は、こちらのお見積ページから、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください!
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